仮想通貨を買ってみようPART3〜気になる通貨を勝手にピックアップして勝手に予想IOTA編〜
PART2ではXRPの簡単な予想を立ててみました。
今回は一番気になっているIOTAについて簡単に予想していこうかなあと思いますわ。
何回もこの画像でてきてますね。
ただ時価総額はやっぱり個人的に気になるので何回も出します(笑)
ぶっちゃけ、XRPに比べたら割安なのか?って比較するとまあ正直XRPの方が割安だなとは思います。
ただ、プロジェクトが始まったのが2015年。取引が始まったのが2017年6月ということで、まあまだ生まれたてなんですわ、にしては上場の仮想通貨にランクインしているのはそれだけ見込みがある証拠です。
1500種類以上巷には仮想通貨があるらしいので、そう考えたらかなり期待できるんじゃないかなと思ってます。
IOTAを期待している理由
まあ、あれですよ。シンプルなんですよ発想が。IOTAってIOTからきているらしんですけど。IOT=internet of thingsの略だそうで。
簡単に言うとですよ。「私生活で使っている”モノ”にもネットが接続されて生活が豊かになるよ」って技術らしんですよ。
その際に使うのが”IOTA”。
わかりやすいでしょ(笑)
バフェットおじさんの投資基準にもあります。「自分の理解できる物に投資する」ってさ。
はっきり言って、よくわからんことが仮想通貨は種類も多いし用途は多種多様だし、いみわからんことたくさんなんですわ。
ようわからんけど、なんかよさげらしいから投資するはだめなんですよ。
なんかわからんけど、投資しようと思ったらPART2のようにチャートみてゴリゴリにテクニカル分析していくしか道がないんですよ。(その内理解する気ではいます)
てなったら物覚えの悪い自分でも単純明快で非常にわかりやすい。IOTAはもってこいだなと思ったんですね。
まあ、そんな感じで自分でもわかりすいのはよさげだな?と思ったんで一番注目してます(笑)
他にも、Tangleって技術があるんですけど。これはブロックチェーンを発展させた技術のようです。
まあ、チャートを見ていきましょうや
買い時なのか?
とりあえずIOTA/JPYの月足見てみましょう。
絵に描いたように2018年は下降していますね(笑)正直、200円台に乗ってたんだとびっくりしました。
まあ、2017年のチャートを見つけれなかったので憶測ですがただ単に一発目の波は終わって収束したんですねきっと。
まあ普通に考えて2017年に取引がスタートして上場仮想通貨に乗るのなら、2017年はかなり上昇相場だったことは予想がつきます。その後一旦利確した人たちが引いて行った。そうみて間違いはないでしょう。
次に最近の傾向をみるためIOT/JPYをみていきましょうか
なんか、XRPでもそうですし、他にもETHでもそうだったんですが。今月の頭にやたらと買われているなあ。と思います。
価格は25円〜40円くらいまでを結構レンジしてる感じですね。5月の中頃に4月の頭に40円で高値をつけていたようですが、そこを抜けてきいます。ですが結局レンジの値幅に回帰してきていますね。。その価格帯をもう少しはっきり抜けて欲しいなあと思うところでしょうか。どちらにせよ、まだ価格の動きに目立った動きはないというのが正直な感想ですね。
まあ、これをみて個人的な今後の予想なんですけど。”ある程度だけ”、価格は持ち直すんじゃあないかなと思います。だから目に見張るような価格上昇を正直あるのか、あったとしても一時のトレンドであって長続きするようなこともなく、緩やかにこのまま下限をうろつくかちまちま上がっていくに過ぎないかなと思います。
大したコメントじゃないですね(笑)
本題はこっからですよ。これは今年一年の近視眼的な感想です。
個人的には、長期的に見てこのIOTAは二段階で飛躍していけると思ってます。
理由1IOTの技術が実用化されるのぶっちゃけまだまだ先のことです。数十年後です。
今そもそも、実験段階で実用化の未来がまだ全く見えていないのが現状。なんでこの技術が発展していくにつれてIOTAの価格も比例して上がっていくのは何となくですが見えますね。
理由2そもそもですよ。巷ではなんか「ブロックチェーン、ブロックチェーン」て騒いでますが、しっかりとした実用化なんて感覚的にですが進んでないと思いませんか?
だって、実感してないもん。そもそも前の記事でも書きましたがこれまだ、仮想通貨にしかほぼ使われていないんですよ。今を生きている現代人がみなケータイみたいにブロックチェーンという分散管理システムを日常的に使っているならわかります。はっきり言って仮想通貨やってない人にはあまりに馴染みがなさすぎるんですよ。
要はまだ、この技術も自分の感覚的な問題ですが、はっきりと実用化に至ってはいないんじゃないか?って思います(笑)異論は認めます(笑)
で、Tangleですよ。ブロックチェーンの”応用”技術ですよ?まだまだ広まるのなんて先が思いやられますよ。
逆に言えばですよ。将来性はかなりありますよね。だってIOTって技術が普及したらスマホ一つで車のエンジンつけたり、家のお風呂沸かしたりね。わくわくするじゃないですか。だから、将来的な価値はかなりあると思ってます。
上記をまとめるとですよ。かなり長期保有する投資対象としては魅力的じゃないかなと思います。
先ほど二段階で飛躍するんじゃないかと書きました。
一段階目はIOT技術実用化の段階ですよ。二段階目はTangleの実用化ですよ。
この二つが合致した時にさらなる飛躍を期待できる通貨だなと思いましたわ。
正直今年中に購入を検討しようと昨日から真剣です(笑)
ただ、あくまで長期保有ですからね。
この通貨でトレードしてる人も見ましたがはっきりいって的外れすぎることしてるのに気づいた方がええやろうなあと心の中で思いましたわ。
まあ、こんなもん予想なんで「へ〜」程度に聞いて欲しいし、僕だけの情報が全てではないので自分の記事を読んで興味を持ってくれる方がいたら自分で調べて、わしの言ってることは本当に正しいのか、適当なこといってんじゃないのかって思いながら。わくわくしてほしいです(笑)
まあ、今回はこんなところで。
次にはNEMでも書こうかなあと思います。